• ホーム
  • レーザー治療でシミ消しするリスクについて解説!

レーザー治療でシミ消しするリスクについて解説!

2019年11月29日
顔を洗う女性

シミ消しの方法は色々あります。手軽にできる方法には、トレチノインのターンオーバー促進作用で新しい皮膚に生まれ変わらせた所で、漂白作用のあるハイドロキノンを使うという方法がまず挙げられます。痛みもないですが治療期間が長くなるというデメリットはあります。3か月以上は使い続けないと効果が期待出来ない事も有りますし、もっと早く確実に効果を出したいという場合には、レーザー治療がおすすめです。

しかしレーザー治療もデメリットがありますし、リスクについても事前に知っておく必要があるでしょう。まず通常のレーザー治療の場合、治療期間は3~6ヶ月かかる事もしばしばあります。何度か照射をして徐々に薄くしていくタイプもあるので、期間がかかるということも想定しておく必要があります。

レーザーを照射した時に痛みや赤みが生じる事も有ります。赤みはしばらく経つとかさぶたとなり、かさぶたがはがれる段階でシミも一緒に剥がれるという流れになりますので、かさぶたはいじらずに剥がれてくるのを待つことが大事です。かさぶたになる事で、少し目立ってしまうリスクはあります。

また老化が原因のシミに対して行うレーザーの場合、肝斑に照射してしまうと悪化することがあるので注意が必要です。肝斑の場合にはレブライトと言われるレーザーやIPL治療などが用いられる事が多いです。レブライトは一般的なシミにも肝斑にも使えますし、治療時間も15分ほどで痛みもほとんどありません。治療時間があまりかからないのに効果は非常に高いということで、この最新マシンは非常に注目されています。

肌質に合わせて照射の出力も調整されるので、ダメージの面でも最少に抑える事が出来るメリットもあります。肌質や症状によっては、IPL治療の方が効果がある場合も有りますし専門医に相談をして自分のシミの症状に合った方法を選択していく事が重要です。

ハイドロキノンとトレチノインを使ったシミ治療よりもリスクが高いのは、其の他費用の面もあげられます。どちらも保険が適用されないというのは同様なのですが、マシンを使ったレーザー治療の方が費用は高くなります。自由診療項目となるため、各クリニックで設定されている料金も異なります。事前にサイトなどで確認をして相場と比較をした上で、カウンセリングを受ける事をおすすめします。

肝斑の場合には、トラネキサム酸という内服薬とハイドロキノンやレチノイン酸を併用する方法も有効ですし、その方が費用面ではおさえられますし痛みも有りません。レーザー治療でのシミ消しは、確実性が高いですが利用するマシンによって治療期間や費用、また痛みなどの副作用やダウンタイムなどの症状も変わってきますので、自分のニーズやシミの状態に合った方法を選択することが重要です。

クリニックでの治療は医師の腕も重要になってきますし、口コミ等も参考にしてクリニック選びをする事も必要ですので、口コミもチェックしてみましょう。

関連記事
シミやシワに有効な海外医薬品をご紹介!

年齢肌のサインには、シミやシワが挙げられますが、コラーゲンの分泌量が30代後半から減る事も大きく影響しています。キメが整わず細胞同士をつないでいるコラーゲン不足で乾燥し、シワが出来たりバリア機能の低下やターンオーバーの乱れで角質が厚くなってシミが出来るというメカニズムがあるからです。日本でもハイドロ

2019年12月25日
シミ消しに市販薬は有効なのかを調査してみた

シミ消しにも色々な方法がありますが、その一つ市販薬を服用する治療法が挙げられます。美容系のクリニックなどでも処方してもらえる薬も有りますが、保険も適用されませんし診察を受けなければなりません。市販薬のメリットはクリニックを受診することなく、ドラッグストアなどで手軽に購入できる事とコストパフォーマンス

2019年12月18日
トレチノインとハイドロキノンを併用した時の副作用って?

シミ消しに効果があるトレチノインとハイドロキノンは、美容業界でも今注目の医薬品です。アンチエイジングという観点でも、シミを消すだけではなくトレチノインはコラーゲンの分泌量を増やす事も出来ますし、非常にメリットは大きいです。しかしその二つを併用した時に起こる副作用は事前に確認しておく必要があります。美

2019年11月11日
トレチノインとハイドロキノンを使ってシミ消しできる?

今話題のシミ消しの方法に、トレチノインとハイドロキノンを使った方法があります。シミは老化現象の一つでもありますが、そのメカニズムを理解して対応していく事が大事です。まず第一にコラーゲンの減少が30代後半頃から進みますので、乾燥しやすくなります。コラーゲンが細胞同士をつなぎとめる役割があるため、それが

2019年10月29日