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なぜ冬は乾燥で肌がガサガサになるの?

2020年03月28日

年齢とともにお肌は乾燥するというのも有りますが、季節も関係しています。特に冬場は乾燥して毎年肌がガサガサしてしまうと悩んでいる方は多いです。なぜ冬になると乾燥肌になるのか原因を家が得てみましょう。

まず年齢と共に関係する事としては、コラーゲンの減少でバリア機能が低下するということが第一に考えられます。バリア機能の低下は夏であれば紫外線やエアコン、また冬場であれば暖房などのエアコンによる空気の乾燥も影響して水分量が減ってしまうということも関係します。お肌のセラミドは20代頃から減ると言われていますが、年齢とともにセラミドはどんどん減少しますし、保水力の低下で水分量も少なくなります。

すると乾燥肌になり角層の皮脂量も少なくなり、あらゆる肌トラブルを起こす原因となるのです。空気の乾燥もバリア機能の低下をもたらしますし、冬場には特にエアコンをつけっぱなしの状態にすることも多いので、加湿器を使う事をおすすめします。空気の乾燥は美肌の天敵ですし、就寝時は特に成長ホルモンも分泌される時間帯ですので保湿を心がけるべく加湿器のスイッチはオンにしておきましょう。

エアコンをつけている時間は加湿器も併用するのが理想です。また身体の内側も水分量が減っていると、お肌への影響も出てきますので喉が渇いていなくてもできれば寝る前かお風呂上りには水1杯を飲んでうるおします。この水1杯というのは実は重要ですし、喉が渇いていないとなかなか飲まないかもしれませんが意識をして飲むようにしましょう。

また冬場は寒くてぬるめのお風呂に入っても、なかなかあたたまれずついつい温度を上げてしまいがちです。40度程度が理想なのですが、熱めの温度を好む方ですと42度ぐらいまで上げてしまう事も有るかもしれません。しかし42度ぐらいのお湯の温度では、角層の部分の水分も流れ出てしまうぐらいですし、体にとって必要な皮脂まで流れ出てしまうので要注意です。身体に必要な皮脂が無くなればバリア機能も低下しますし、お湯で顔を洗う事も有ると思いますが理想は32度程度のぬるま湯ですので注意しましょう。

敏感肌の方は特にバリア機能も低下しやすいですし、保湿を心がける事が重要です。もちろん敏感肌の方でなくても冬場はエアコンを使ったりしますし、ただでさえ空気が乾燥しますので保湿ケアは入念に行っていきます。

若い方も冬場は乾燥しますが、特に年齢肌のサインを感じ始めている方にお勧めなのは、内側から潤うための改善策を行う事です。今美容業界でも注目されているのは、高い美容液よりも効果が高いとも言われるトレチノインを使う事です。トレチノインはターンオーバーを促進させるという効果があるので、肌を柔らかくし新しい皮膚に生まれ変わらせる事も出来ます。それ以外の所でコラーゲンの生成を促すという作用があるため、内側から弾力のある肌にすることが出来ます。そこで美容成分の配合されている化粧品を使う事で浸透もしやすくなり入念なケアが出来るでしょう。

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